不動産会社の広告予算を経営判断へ

広告費を、
反響単価ではなく成約まで
つないで判断する。

ポータル、Web広告、チラシ、SNS、自社サイトを同じ物差しで比較しません。役割の違いを整理したうえで、来場・商談・申込・成約への貢献を確認します。

広告費を判断する5段階

安い反響が、良い反響とは限りません。

媒体の目的と顧客導線を分け、取得できる範囲から数字をそろえます。

01 COST

費用

掲載料、運用費、制作費、印刷・配布費を分けます。

02 RESPONSE

反響

件数だけでなく、重複、対象外、連絡可能性を確認します。

03 CONTACT

接続・来場

初回対応、来店、内見、査定など次の行動を見ます。

04 SALES

商談・申込

検討度、物件適合、担当者、失注理由を媒体へ戻します。

05 CONTRACT

成約・粗利

成約件数、売上、粗利、販売期間から投資判断を行います。

06 ROLE

認知・指名

紙やSNSなど直接成約だけで測れない役割も、検索・来店・指名で検証します。

紙とデジタル

どちらか一方ではなく、目的と商圏で使い分けます。

月1回のチラシも、条件が合えば有力です。

地域密着の売買・分譲では、1万〜3万部程度からエリア、物件、表現を変えて検証できます。チラシをサイトの特集、SNS投稿、店頭、営業資料へ展開すれば、制作投資を一媒体で終わらせずに済みます。

一方、商圏や物件、配布精度、受け皿となるサイトが整っていない場合は、毎月実施する合理性がありません。実施前に仮説と判定基準を決めます。

提供するもの

数字の一覧ではなく、翌月の予算判断へ。

媒体別評価役割と成約貢献
物件別配分販売期間と優先度
停止・継続基準感覚に頼らない判断
翌月テスト一度に変えすぎない

ポータル削減や広告費削減を一律に勧めるサービスではありません。商圏・在庫・販売計画・取得可能な数字を確認して判断します。

広告費の話を、販売の話へ戻します。

請求書や管理画面が完全にそろっていなくても構いません。今確認できる数字から、次に記録する項目を決めます。

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