初回連絡の速度、手段、時間帯を分けて記録していない。
東京の不動産会社向け
新しい反響を増やす前に、既存リードの取りこぼしを確認する。
初動、来店・査定化、長期追客を一続きで見て、30日で直す場所を絞るための実務手順です。
最初に見る4つの数字
初回接続率問い合わせ後、会話できた割合
来店・査定化率次の具体的行動へ進んだ割合
次回約束率連絡理由と日付が決まった割合
失注理由の記録率媒体評価へ戻せる状態か
よくある見落とし
反響不足に見えても、問題が広告とは限りません。
媒体ごとの問い合わせ件数だけでは、売上につながらない理由は分かりません。顧客対応の途中にある停止点を分けて確認します。
希望条件の確認で終わり、来店・査定の理由をつくれていない。
次回確認日と連絡理由がなく、定期連絡だけが続いている。
商談化、媒介、契約、失注理由が流入元へ戻っていない。
30日間の改善手順
仕組みを一度に作り替えず、記録から始めます。
過去30〜90日の反響を媒体、担当、接続、来店・査定、結果で並べます。
未接続、時期未定、条件不一致、他決、対応遅れなど、失注理由を少数にそろえます。
希望条件、検討時期、連絡手段・時間帯、次回確認日を必須項目にします。
反響単価に加え、接続率、商談化率、契約貢献、失注理由で継続判断します。
記録する項目
最低限の共通項目は、増やしすぎないことが大切です。
顧客の状態
次の連絡に必要な情報
- 問い合わせ日と流入元
- 売却・購入・賃貸などの相談種別
- 希望条件と検討時期
- 連絡しやすい手段・時間帯
- 次回確認日と、その日に連絡する理由
経営判断
媒体評価へ戻す情報
- 初回接続の成否
- 来店・査定・商談への移行
- 媒介・契約への貢献
- 失注・保留の理由
- 担当者と最終更新日
氏名や連絡先を含む顧客情報は、利用目的と社内権限を確認し、必要な範囲で管理してください。分析用の共有表では、担当者以外に不要な個人情報を広げない運用が必要です。
判断の目安
30日後は、反響数ではなく接続率の変化を見ます。
媒体別・時間帯別に変化を確認します。
接続後に次の行動へ進んだ割合です。
追客の回数ではなく、理由と日付が残った割合です。
媒体・営業改善の判断材料が残っているかを見ます。
30分無料相談
広告を増やすべきか、追客を直すべきか。先に順番を整理します。
無料相談では、有料診断が必要か、自社や現在の取引先で直せるかどうかから確認します。
